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義父さんが逝きました。

神奈川にいる義父さん容態が急変の知らせにかみさんはすぐに飛んだ。
石垣島にいる妹と羽田で合流。
神奈川にいる弟と3人の兄弟が枕元にそろったら、
意識が回復して口喧嘩する程元気になって見せた。
うちのかみさんが一人病院に残った。
次の日の朝義父さんは静かに旅立った。
享年64。

破天荒な人だった。若い頃は強面でいろいろと武勇伝もあるらしい。
義母さんと別れてからは独り暮らしだった。
ひどい糖尿病だったが一切摂生をしなかった。
飲みたい酒を飲みきって逝っちまった。

まだ何とか働けたころに世話になっていたのが小さな焼鳥屋。
カウンターだけの10人も入れば満員の店。
そこへお客で来てた人が撮ってくれた写真が遺影になった。
髭だらけの顔でとてつもなく難しい事を考えている芸術家みたいな
顔で写ってやがる。
考えてることは酒にしようか焼酎にしようかくらいだろうに。
それとも遠く離れている娘たちの事でも想っていたのだろうか。
小さな店の隅に写真を飾ってもらい、焼酎を供えた。
店のお客さんはみんな父さんの事を知っている。
まるでお通夜のように思い出話をみんなに聞かせてもらった。

みんなに一杯迷惑を掛けながら憎まれもせず逝った義父さんに献杯…
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.19 2010 日記 comment0 trackback(-)

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