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備忘録 香港旅行顛末記その3

3日目
はっきり言って香港の地下鉄の込みようといったら半端ない。朝夕のラッシュにでも
ぶつかったら身動きは取れない。おまけに降りる人がいようが構わず乗り込んでくるから
大勢の団体の移動は大変である。
そして総じて車の運転も荒い。バスでさえ小型のマニュアル車なら結構しゃくりながら
走る。英国から中国に変化される前に大金持ちは外国へ逃げ出したと言われているが、
まだまだ金持ちは多いのだろう。町を走る車の半分はメルセデス、BMW、アウディで
ある。それも北海道ではあまり見かけないようなグレードの高い奴だ。
日本車もよく見る。タクシーはほぼトヨタのコンフォート、商用車はハイエース。
あとはレクサスのSUVやアルファード。

さて本日は地下鉄で香港島に渡る。昔は船でしか行けなかったらしいが、今は地下鉄も
トンネルも通っている。夜景の綺麗なクーロン・ベイ側でなく反対側のレパルス・ベイ
へ行く。年中泳げるビーチがある。さすがに寒波で誰も泳いでなかったけど。
スタンレーには清がアヘン戦争に負けて英国と香港島割譲の調印をした建物が残っている。
この辺の香港島・九龍半島南部の割譲、新界の99年間租借、その後の返還については、
帰ってきてから少し調べたんだけど、また暇なときにでも書きますわ。

スタンレーに着いたころは結構な雨降り。傘差しながらの市場めぐり。
IMG_1527.jpg

そしてまた嫁さんメインイベントその3、スタンレー市場で花文字を書いてもらう。
IMG_1553.jpg

出かけるちょうど前の日に農機具屋の営業が来て香港に行く話をしたら、おととしに
会社の旅行で行ったとか。花文字書いてもらうならここがいいですよとか情報を入れら
れる。それでネットで調べて予約で当日行ったら出来上がってる感じにしたのだ。
これがまた結構なお値段で、持っていた香港ドルでは足りずに日本円も使うことになる。
それから雨も小やみになりビーチを散策し、海の神様をお祭りしてあるのをお参りした。
この辺はリゾート地でいくつかの高級ホテル、いくつかの高層マンション、そして
パラパラと別荘がある程度なんだけど、フェラーリの店がある。これでやっていける
くらい金持ちが住んでいるんだな。

そしてまた香港島の繁華街に戻ってお昼。香港島で一番高いビル、国際金融センターの
3階のレストランで点心。日本でいえば銀座か恵比寿の洒落たお店で頂くようなもんで
とても美味しかったがお値段も高級。
02.jpg

天気が悪く降ったり止んだりの中、何も見えないのを覚悟の上、ビクトリアピークへ
登山電車でのぼる。案の定視界は50メートルほど。何も見えない。
晴れていれば多分こんな景色が見れたのでしょう。それでも登って足跡を付けた事実は
残るのだ。
00.jpg
head.jpg

それからショッピングの計画もあったのだが、おじさんおばさん達お疲れモードで
ホテルに戻ります。

晩御飯は火鍋のお店へ行くことになっておりました。ガイドさんはこの日の観光までの
契約だったが、言葉が通じないといろいろ不安なので(ぼられることもある)で延長
でお願いする。予定の店の場所がなかなか分からず、うろうろ歩く。
見つかって入るもガイドと店の人が長々話している。なにやらいやな予感が漂い始めるが
的中。店の予約が取れていない。観光会社のボスが予約はガイドの仕事だと言い、
ガイドは聞いてないよー、な感じ。
で、急遽ガイドの知っている大衆火鍋の店へ。それなりのレベルのお料理ですが、
食わないよりはましです。やはりここは香港だと思ったのは、食べ放題システムだけど
注文してお運びさんに持ってきてもらうスタイル。そのお運びさんにガイドがチップを
40ドル渡す。これが大事らしい。扱いが全然違うと。そのお運びさん、紹興酒をサービス
するときにちょっとミスして一人のズボンを汚したのだけれど、大慌てすることもなく
どっこらしょとおしぼりを持ってくる。日本ならぺこぺこ大騒ぎだよね。
すっかりいい気分に紹興酒やギネスの黒ビールを頂いて機嫌良く帰ってまいりました。

4日目
朝飛行機の時間の関係で6時にホテルを出発。朝飯も頂けません。
帰りは千歳までの席が取れず羽田へ飛びます。羽田まで来たら帯広に飛びたいところ
ですが、ツアーは出発と帰着が同じ場所というルールがあるらしく、千歳へ。
あともう3時間です、お家まで。お疲れさまでした。
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.03 2016 お楽しみ comment0 trackback(-)

備忘録 香港旅行顛末記その2

2日目
ホテルはカオルーンホテルという多分結構いいほうのホテルだと思うが、日本でも
おなじみのビュッフェスタイルの朝食。朝食だけ食べにくると3000円も取られるらしい
が、それほどのものかというくらいのレベル。さすが英国の影響(笑
ベーコンなんか干し肉かってくらい固かった。
今回の旅行は通訳兼ガイドについて頂いた。イザベラという見た目は大阪のおばちゃん
みたいな雰囲気の59歳の女性。タクシーは結構高いらしく、地下鉄とバスで移動です。
日本のスイカ・パスモのようなオクトパスカードというのがあり、地下鉄バス共用で便利。
ホテル近くの駅から地下鉄を乗り換えさらにバスに乗って、カルビーの工場へ。
ところがガイドが現地カルビーの人から聞いていたバスの便と降車停留所が違っていた
らしく、わからなくて、その辺歩いている人を捕まえてカルビーはどこだと聞く。
たまたま社員だったのか付いてこい云われ5分ほど歩いて到着。でもガイドは適当な
IMGP4662.jpg

アクセスを教えられたことに憤慨していてずっと抗議している。こっちは気まずい。
別に工場なんか見ても見なくてもいいようなもんで、弱っていると10分ほどで収まり、
説明が始まりイザベラも嫌々ながら通訳してくれた。工場を見に行くころになって、
日本に留学経験のあるおねぇちゃんが登場し、流暢な日本語で案内してくれた。
ま、工場自体は珍しいものなど何もないが、フランス産の原料から揚げたチップのカラー
が素晴らしかった。ちなみに日本じゃフランスは仏国だが、ここじゃ法国。
説明のおねぇちゃんがスキニーパンツだったのだが、私は気がつかなかったんだが
前のファスナーがだんだん下がっていたらしく、見かねてうちの嫁さんが教えたらしい。
ちっ、見損なった。
IMGP4690.jpg

香港のバスは2階建てが多い。これも英国風?もともと英国のバスの2階ってのは有色
人種用って聞いたことがあるな。またバスで工場地帯を離れひり飯を食いに。
お昼は点心、ヤムチャってやつですな。お茶を飲みながらギョーザ・春巻き・シューマイ・
ショウロンポウなんかを食うやつですよ。地元の人も利用するような大衆的なところへ
連れて行ってもらう。
これがどうも日本人の口合わない。(まずいと言ったら失礼)何かこう味が何か足りな
いか、または多い。麺の汁がお湯みたいだったり、ハッカクの風味が強かったり甘みが
強すぎたり。
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お昼の後は黄大仙を観光。ここはうちの嫁さんメインイベントその1です。
まあ神社みたいなところで、願い事を強く念じながら100本ほどの数字の書いてある
竹の棒が入った筒を振るとそのうち1本飛び出る。その数字を覚えておいて100軒ほど
も並ぶ占い屋さんの好きな所に入り数字を告げ、おみくじを受け取り解説を受けるという
仕組み。これが40ドル。手相などを詳しく見てもらうのに500ドル(高!)
こういうのってガイドとつるんでるのが多いと思うのだけれど、イザベラの旦那が日本
人で旦那がこの先生を信じてる、子供の進学もこの先生のアドバイスでうまくいった、
などと仰る。
日本語を堪能に使える先生も少ないっていうのもあるかもしれないけど。
その先生の所でおみくじをもらう。嫁さんは常日頃、私には頭脳線が無い!と一度
しっかり見てもらいたいのだと500ドルをつぎ込んだ。一緒に話を聞きながらそこを
訪れた人の名刺が透明なデスクカバーの下に挟み込んであるのを眺め、その中に
HBCアナウンサー金井憧れってのを見つけたね。嫁さんは行く前は香港が絡む
テレビは何でも見てたから憧れちゃんが黄大仙に行ったのも知ってたさ。ま、旅行だから
せっかくだからで私も500ドルつぎ込んでやった(笑
長生きします、血圧気をつけて、仕事は来年くらいから更に上手くいくよ(笑  
有りがとよ(笑
他にも何人か見てもらった。カルビーの社員には皆さんお金ありますねー、と冷やか
された。店を後にするころ入れ違いに卒業旅行かな若い日本人のおねぇちゃんたちが
ガイドに連れられきゃぴきゃぴ8人くらい来たよ。

次はお買いもの。ここも嫁さんメインイベントその2。その名も女人街。
通りの真ん中に屋台のような店をこしらえて、衣類や雑貨、ブランド物のフェイクなんか
が売られてる。ここもテレビで見たところ。チャイナドレスが欲しいなどのたまう嫁さんに
15号はあるのか?と悪態をついていたのだが、ここではピンクと金髪のかつら、
IMGP4729.jpg

食品サンプルみたいなマグネット、ブルースリーのトランプ、何故か蒼井そらのトランプ(笑
ドレスではないがチャイナ服上衣、他置物などお買い上げ。私は気に入った帽子でも
あったら買おうかなと思ったがそうこうしているうちに換金した現金が尽きた。

一度ホテルに戻り荷物を置いて、徒歩でオープントップバスの乗り場まで。
行く前から香港の天気は雨の予報だったが時折ぽつぽつ程度で傘をさすこともほとんど
なかった。幸い雨に打たれることもなく、黄昏から夕闇に包まれるまでの香港の街を観光。
頭の上をすれすれ通って行く電飾の看板。台風が来たらよく飛ぶそうで、
看板屋は繁盛だそうだ。
IMGP4805.jpg

すっかりお腹も空いたころ、観光船に乗り食事。いわゆるディナークルーズという洒落
たものですが、ビュッフェのお料理もまぁそれなりのお料理でして、日本の食べ放題レスト
ランのほうが多分クオリティーは高いでしょうな。甲板に上がり夜景を楽しみ降りては
生バンドを聞きながら飲んで食べて、バンドのおねぇさんにダンスフロアーに連れ出され
て踊らされたりしながら夜は更けたのだ。

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.01 2016 お楽しみ comment0 trackback(-)

備忘録 香港旅行顛末記その1

カルビーポテトに原料を納めている仲間のうち、5夫婦プラス1プラスカルビーポテトの
社員1の12名御一行様で香港を旅してきた。
事の起こりはもうすぐ経営移譲をする年を迎えるお仲間を海外に連れ出そうを合言葉に
香港のカルビーの工場を視察という口実で香港旅行が計画された。

十数軒で構成される小さな出荷団体だがその代表を私がしている。
5年ほど前に久しぶりに視察研修を計画しそれまで父ちゃんだけだったり、また母ちゃん
だけだったりの研修だったのをなるべく夫婦で参加ということにして、鹿児島工場の視察
が計画された。カルビーの研修と銘打っても資金的にカルビーが応援してくれるのは、
やや豪華な夕食の宴分くらいであるが、交通機関や宿の手配、観光の予約から
添乗員的なことまでかいがいしく動いてくれる社員がいて大変助けられている。
その時の鹿児島旅行が大変楽しかったらしく、参加した5夫婦プラス2がまた来年もと
盛り上がったのである。楽しかったらしいというのはその時私は出発の3日前に発熱し
診断の結果インフルエンザだったのである。

もちろん「じゃぁ、私も行かない。」と嫁さんが云う訳もなく、私がインフルだと告げた
瞬間、過去に処方され飲み残していたリレンザを速攻吸い込んだ。
以来、鹿児島・広島・湖南(滋賀県)・宇都宮と国内工場を一回りして今回の香港視察に
至るのである。そのうち2回私は行き損ねている。代表者でありながら。
鹿児島はインフル、湖南(観光は京都)は息子が海外研修で留守番だった。
もちろん嫁さんは皆勤賞である。彼女の旅行に対する情熱は凄まじいものがある。
行き先の観光スポットや交通アクセス、グルメや名物をガイドブックやネットで調べ尽くし
カルビーの担当社員も日程決めに相談に訪れるくらいである。

国内は2泊3日の旅程で行われていたがさすがに香港は3泊4日ということになった。
行き帰りに1日ずつ使うので観光は2日、その中でカルビーの工場も訪ねなければ
ならない。工場自体は日本のものと変わることはないし、別に見なくてもよいのだが、
同行してくれた社員の旅費経費が会社持ちだから避けて通れない関所である。

今回の香港の印象はといえば大都会・物価が高い・飯は微妙。以下に旅程を記す。

1日目
飛行機は新千歳からの直行便。16:00発キャセイパシフィック。小型のバスを貸し切り
何故か帯広空港に10時に集合し(笑)いざ千歳へ。たっぷり時間があると思って
いたが、着いて少し遅いお昼に海鮮丼を頂いて、搭乗手続きに並べば長蛇の列。
1時間もかかる。やっと荷物を預け発券。さらに保安検査。なんだかんだでそんなに
時間の余裕もない感じになった。
新婚旅行以来の国際線である。あの頃の機内の映画はみんなで同じものを観る感じ
だったが今は全然違うのね。前席のシートバックにタッチパネルの画面があり、
何十本もの中から好きなものがみられる。一時停止も巻き戻し早送り自由自在。
時代は進んだ。
短編小説を3篇読んで、映画を1本観てまだ時間がある。
さすがに6時間弱は長い。飛行機から降りるとターミナルまで遠いらしく、短い距離だが
地下鉄に乗る。これにはちょっと驚く。
入国審査も質問をされることもなく、パスポートとディスプレイとこちらの顔を見比べ
ながら無言でOKがでる。
プライベート送迎の小型バスに乗りホテルへ向かう。中で現地ガイドから注意事項を
聞く。香港は運転が荒い、道は車優先、自分の身は自分で守ってください。
香港治安はいいですがスリいっぱいいます、気を付けてください。
まだ英国の習慣残ってます、ベッドメイクに一人5ドル(1香港ドル約17円)チップ
出してください。トイレ掃除の人に会ったら5ドルあげてください。
着いたのが夜遅いので銀行も開いてないのでガイドが両替してくれる。私は千歳空港の
両替所で少ししていったのだが、かえってガイドのほうがレートが良かった。
それでも5ドル10ドルの小銭がない。ホテルに着いてから深夜であったがコンビニに行く。
IMG_1561.jpg

セブンがあるのだ。水の500CCペット4本、チンタオビール5001本、
カルビーピザポテト(笑ツナサンド。これで約1300円。
チップ(50gくらい)が230円、水1本143円、ツナサンド220円大事なビール272円。
夜遅いがコンビニは込んでいる。入口にドアもなく露天チックな日本式の丁寧な挨拶や
またお越しくださいは一切ない。品物を受け取りお釣りを財布にしまう間も待たない
感じで、次のレジ待ち客をハロゥ!と手招きする。安い買い物はこの程度の接客が
世界標準なのだな。
帰りは少し遠まわりをして、とうに閉まっているシャネル、ロレックス、エルメス、ブルガリ
なんかの店の看板(夜景が観光資源なので煌々と灯っている)を眺めながら
部屋に戻って寝た。
.01 2016 お楽しみ comment0 trackback(-)
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