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オーガニック

しばらく前なんだけど、ラジオにどこぞのオーガニックレストランの店主が出演して、日本のオーガニックの現状を憂いていた。

需要・消費は年々増えているが、供給がさっぱり増えない。従って消費の増加分は輸入によって補われている。生産者も理解を深めて取り組んで欲しい云々。生産の多い国はオーストラリア、ついで中国。
えっ?中国はただ肥料や農薬買う金が無い農民が多いだけじゃないの?

オーガニックについては、宗教的信念に基づいた生産者と気まぐれな富裕層とで勝手にやってくださいというのが私の意見。

有機物と言えど分析をすればいくつかの化学物質に分けられるんじゃない?腐熟の進んでない家畜糞尿なんか硝酸態窒素が多くて、例えば草地に投入量が多すぎると、それを食べた牛に健康被害がでる。それは化学肥料を与えすぎた野菜を食べる人間も同じ。ようはバランスがすべてじゃん。

小麦に赤カビ病ってのがあってそれを防ぐために農薬をまく。
被害粒が千粒に数粒あっても規格外品になる。カビの発生する毒が残留農薬なんかよりは、遥かに強いからである。

自然のままに生きている野生動物だって病気にもなるし、雑草だって病気にもなれば虫にも食われている。それでも子孫を残し種をつければ生き物としての仕事は果たした事になるのだ。だがいくら自然のままとしても病気で死んだ家畜、半分腐った野菜を喜んで買う人は滅多に見かけない。
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.19 2007 ぼやき comment0 trackback(-)
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